コーンスネークのモルフ
野生型と単一の形質を 22 件。遺伝のしかたで絞り込めます。
「顕性」「不完全顕性」「潜性」「het」「66%het」ってどういう意味?
モルフを理解するために必要な遺伝の基礎知識を解説しています。
赤や橙が大きく減り、灰・黒・白・褐色を中心とした配色になるAnery Aで、成長後に首の黄色が出る個体もいます。
黒い色素が失われ、赤・橙・白と赤〜桃色の眼が目立つモルフで、背中の斑紋は残り、黒い縁が白く見えます。
暗色を弱めるUltra系の変異。アメルとの同一座の組み合わせがウルトラメルで、ボールの同名モルフとは別です。
太い暗色の縁取りと暖色の地色を重視する系統・選別名。独立した単一の潜性変異ではありません。
Kastanieと呼ばれる潜性の色彩形質。似た色味の選別名や、ほかのハイポ系とは分けて扱います。
赤橙色が目立ちにくく、黄褐色〜灰褐色の地に茶色の鞍状斑が残るモルフで、黄味と暗い模様の対比が特徴です。
アメラニスティックを基礎に、明るい地色と赤橙色の模様を選別した呼称。独立した潜性遺伝子ではありません。
鮮やかな橙色に加え、頭や胴の模様にも変化を示す潜性モルフ。旧称Hypo B。
赤みが抑えられ灰色系の色調を示す潜性モルフ。アネリやチャコールとは別の項目として扱います。
背中や側面の鱗が大きく減り、鱗の少ない皮膚に色や模様が現れる形質で、頭部や腹面などには鱗が残ります。
背中と体側の斑紋が縦方向の線に変わり、腹面の市松模様がなくなるモルフで、線の長さや濃さには幅があります。
黒色の発現を弱め、赤い色調が目立つ潜性形質。繁殖者はHypoとのアレル関係を報告していますが、原因遺伝子名は未確認です。
黒い色素の見え方を弱め、淡い色調を作る潜性形質。Hypoとは別に扱い、似た外見だけでは判定しません。
赤橙色が抑えられ、灰色と黒を中心とした体色になる潜性モルフ。Anery Bとも呼ばれ、Anery Aとは区別します。
体側や腹面の模様が減少・拡散する潜性形質。赤さを選別したブラッドレッドという名称とは区別します。
背中の線状模様と体側の細かなモザイク模様が特徴の顕性モルフで、線の連続性や側面の柄には個体差があります。
背面の斑紋が縦帯へ変わる潜性モルフ。PMELの変異と発現低下が2024年の論文で報告されています。
橙〜褐色の地に暗く縁取られた赤い鞍状斑が並ぶ野生型の外観で、腹側には明暗の市松模様が見られます。
黒い色素が減り、通常より明るい色調になる潜性モルフ。ここではHypo Aを扱います。
白い体に赤・橙・灰・黒などの小さな色斑が散るモルフで、残る色の種類や粒の量、配置に個体差があります。
Diffusedを土台に赤色と模様の薄れ方を選抜した系統で、成体の赤い体色や、体側の柄が淡くなる姿が特徴です。
灰色系の地色と赤褐色の斑紋の対比を重視した選別系統。単一の潜性モルフではありません。
背中の斑紋がつながり、間に残る丸い地色が輪や鎖のように見えるモルフで、体側や腹面の模様も減ります。
黒色部を減らす潜性モルフ。一般的なハイポと同じ名称・同じ座と決めつけず区別します。
桃色系の地色に灰色の鞍状斑が並び、淡い紫を思わせる色調を見せるモルフで、灰色や桃色の強さには幅があります。
アメラニスティックを基礎に、模様の白い縁取りを重視した選別名。オケッティの逆という別の遺伝子ではありません。
この条件に合うモルフはまだ掲載していません。
