ボールパイソン
マリオ / Mario
顔のように見える頭部模様と、背中をまたいでつながる複雑な体側模様が特徴。橙色寄りの地色と濃い黒色の対比が目立つ不完全顕性モルフ。
- 遺伝形式
- 不完全顕性(不完全優性)タップで解説
- Super / Homo
- あり スーパーマリオ(Super Mario)
- 最終確認日
- 2026-10-19
このモルフについて
マリオ(Mario)は、ボールパイソンの模様に大きな変化を与える不完全顕性モルフです。体側から背中へつながる大胆な柄と、独特な頭部模様が見どころです。
特徴・見分け方
頭部には顔のように見えるスタンプや、唇付近の歯状の模様が見られます。体側の模様がつながったり、背中をまたぐバンド状になったりします。ノーマルより橙色寄りの地色と濃い黒色の対比が目立ち、腹部中央に暗い線が入る個体もいます。
遺伝・アレル関係
1コピーで表現し、2コピーはスーパーマリオ(Super Mario)と呼ばれます。MorphMarketとWorld of Ball Pythonsは不完全顕性として掲載しています。JosieやJungle Womaに似た表現でも、外見だけで同一遺伝子と決めつけず、別の項目として扱います。
歴史・由来
Sabala SerpentsとMike Wonkaが2012年に作出したとされています。発端はノーマルとパステルの交配で、5卵からマリオ2匹、パステル2匹、マリオパステルと考えられる1匹が誕生したという繁殖記録です。
不完全顕性(不完全優性)Incomplete Dominant
1 コピーでも見た目に出て、2 コピー揃うと「スーパー体」と呼ばれる別の見た目になります。業界で長く「共優性(Co-Dom)」と呼ばれてきた型です。
参考資料
- DMario - Ball Python Traits - MorphpediaMorphMarket / Morphpedia ・ 2022
- DSuper Mario - World of Ball PythonsWorld of Ball Pythons(作出者:Sabala Serpents / Mike Wonka)
お店にいるマリオ
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